料理ネタ


2005年3月・・・16日からスタートします

3月16日(水)
・素うどん
・かぼちゃの煮物
・ブロッコリーとゆで卵のサラダ

本日、長引く風邪で体力消耗、体調かんばしくなく会社を休む。夕食準備前、 お米をきらしていることに気付く。なんで今日に限ってと悪態をつく。買い出 しにいくのがおっくうなので、冷蔵庫にあるもので乗り切ることを決意して、 えいやと決めたのが上の今日の献立(冷蔵庫の中身もさびしかったことがばれ ばれ)。これで素うどんのおつゆに市販のつゆの素を使ったらますますさびし くなり、治る風邪も治らなくなる気がしたので、せめてつゆだけは手作りに。 もちろん家族への言い訳にもなる。これが意外にもヒット。2歳の息子はあっ という間にうどんをたいらげた後、つゆだけ何度もお代わりするしで、めでた し、めでたし。
3月17日

・ごはん
・大根と豆腐の中華風コーンクリームスープ
・海老とにんにくの芽のオイスターソース炒め
・納豆
・もずく
・プチトマト
・フレッシュミントティー

お米だけは忘れずに買って帰ること。退社時間近くになるとこのことが気になって仕方ない。今日は夫が送別会で帰宅が遅くなるため、弱冠2歳にして大食漢の息子と私の好物で簡単に出来る献立にする。海老は、ためらうことなくむき海老で対処。
今日の中華スープのポイントは、にんにく、しょうが、白ねぎの青い部分に中華のだしの素「味覇(ウェイパー)」を加え、20分ほどだしをとったこと。このとき、さいの目に切った大根をいっしょに煮込んでとろとろにした。その後しょうがとねぎを取り除き、コーンクリーム缶を加えひと煮立ちさせ、豆腐をさいの目に切っていれ、塩、こしょうで整えました。
プチトマト10個は知らない間に息子に全部食べられてしまった。大皿にいれた海老とにんにくの芽炒めを競争のように2人で食べる。
3月18日(金)

・ごはん
・昨日の残りの中華スープ
・豚しゃぶ冷ややっこ
・卵焼き
・納豆
・梅干し
・コーヒー
・シュークリーム

魚が続いたので肉(でも、さっぱりしたもの)が食べたくなる。今日の豚しゃ ぶ冷ややっこは、料理研究家の井上絵美のレシピをアレンジしたもので、夏場 によく作る一品。それが食べたくなったということは、ついに食卓にも春がや ってきたのかな。好きな野菜で豆腐サラダを作り、薄切り豚肉を茹でてその上 に乗せ、たまねぎドレッシングをたっぷりかけると出来上がりである。ポイン トはこのたまねぎドレッシングで、味がくどくないのでかけすぎの心配がな い。砂糖大さじ1半、酒、みりん、しょうゆを各50cc、酢、サラダ油を各7 5cc混ぜ合わせたものに、縦薄切りにしたたまねぎ1個分を漬け込むだけ。時 間をおいたほうがおいしいので、夕食準備にとりかかった際、一番最初に作る ことにしている。
今日は食べ過ぎたかなと思いつつ、食後のシュークリームまでしっかりと。。
3月19日(土)

・ちゃんぽん
・なめこの味噌汁
・りんご
・コーヒー

今日は俺が太麺の皿うどんを作ると夫が宣言したので、栄養バランス上気をき かせてなめこの味噌汁を先に作っておいて台所をバトンタッチしたのだが、そ れに気付かなかった夫が料理作成途中で気が変わりちゃんぽんにしてしまっ た。2人の意思疎通がうまくはかれず汁ものが重なる。
結婚してから、ちゃんぽんや皿うどんの機会が劇的に増えた。長崎出身の夫に よると、ちゃんぽんにはテーブルコショウ(パウダー状になったもの。間違っ ても粗挽き黒こしょうではだめ)、皿うどんにはウスターソースをかけるのは 長崎県民の常識だそうだ。全く知らなかった。確かにぐんとおいしくなるから 不思議である。
3月20日(日)
・ごはん
・刺身の盛り合わせ
・天麩羅の盛り合わせ
・鳥の唐揚げ
・トマト
3月21日(月)
・ちらし寿司
・豆腐とわかめの味噌汁
・もずく
・梅干し
・デコポン(オレンジ)
・コーヒー

連休を利用して実家に行ってきた。去年の御盆以来だったので、息子はとても かわいがられ居心地がよかったのか、帰るときはひとしきりぐずった。泣きな がら父の襟首をつかんで離さず車に乗ろうとしない。人心をつかむ術にこうも 長けているとは。弟も1歳になる赤ちゃん(女の子)を連れてきた。久々の御 対面。お互いにほとんど無視。まだ自分たちがどういう関係なのか分かってい ないみたい。
20日の夜は、刺身と揚げ物が山盛りに出されて、締めに予定されていた鯛の 味噌汁まで胃袋の空きがなく、翌朝母に作ってもらうことにした。鯛の味噌汁 は私の大好物なので、心からああおいしいと思えるときにいただきたかったか らだ。ふきのとうの天麩羅は苦味が勝っていた。にがー。季節ものなのでそれ でもよい。
長時間のドライブで疲れた21日の夜は、酸っぱいものだらけ。お隣さんから お土産にいただいたちらし寿司をメインにして簡単に済ます。手作りのちらし 寿司はあっさりとしておいしく、たくさん食べられる。
3月22日(火)

・ごはん
・しじみの味噌汁
・肉じゃが
・ほうれん草の白あえ
・にんにくの芽とトマトのわさびドレッシングサラダ
・コーヒー
・りんご

今日は会社の創立記念日で臨時の休み。4連休。午前中は洗濯を中心にたまっ た家事をして、午後からたまった仕事にちまちま取りかかる。自宅にいて時間 のことを忘れる。8時前から夕食の準備を始め、9時過ぎに夕食が出来上が る。普段より遅い。それ以降の家事の流れが後手後手にまわる。油断。不覚。
3月23日(水)

・なすとひき肉のカレーライス
・ゆで卵
・プチトマト
・コーヒー
・チーズケーキ

カレーはたいていハウスの「こくまろ」で作ることが多いが、今日はもう少し油分の少ないさらさらのカレーが食べたくなった。この地に引っ越してきてよかったとつくづく思わせる、自宅から車で10分ほどの所にある薬膳スープカレーの店「アジャンタ」の影響か。札幌の本店で修行をつんだご主人がのれん分けしてもらった、知る人ぞ知る名店である。いっときは週に3回通ったこともあるほど、はまっています。
今日作ったカレーには、クミン、シナモン、カレー粉、ガランマサラ(として売られているミックススパイス。自分で配合したものではない)が入っている。アジャンタの足元にも及ばないが、不思議と自己満足。手作りカレーは手前味噌の世界なのね。
3月24日(木)

・昨日の残りのカレー&ライス
・野菜コンソメスープ
・アボガドとトマトのサラダ
・デコポン(オレンジ)
・コーヒー

今日夫は送別会参加で、外で食べてくる日。週末に近づいたせいもあり、冷蔵庫にある微妙に残った食材を整理することに努める。
スープを飲みたかった、というか野菜を処理したかったので、じゃがいもをすりおろして昨日のカレーに加え、さらさらスープカレーからもっさりカレーに変化させる。アボガドとトマトは、マヨネーズ、ケチャップ、レモン汁、カレー粉、コショウを混ぜ合わせたドレッシングとあえる。安易だけど、これがカレーに合うのだ。茹でえびを加えるともっとおいしくなる。
息子と二人で完食。ごちそうさまでした。
3月25日(金)

・居酒屋メニューいろいろ

5時から研究会があり、早めに退社。といっても明後日からの学会に向けて発表準備に追われ、研究会には1時間ほど遅刻。事前に遅れる旨の連絡を入れたが、あまり気持ちのいいものではない。8時前に会はお開きになり、その後何か飲み食いしようということになった。
いつもいくお店は満員だったので、違うお店に。そこで京都の底力を知ることになる。どう考えても見た目は場末のだめそうな店なのに、すべていい意味で素直においしい。変な創作メニューなどなく、普通にストレートにしみじみくる居酒屋メニューなのだ。ひれ酒もいける。火もつけたぞ。ひらめのお造りやめばるのから揚げもなかなか。若い店員さんのメニューの進め方の態度も初々しいのにしっかりしていてすばらしい。
メンバーも古くから知る人もいる気のおけない人々だったので楽しく談笑。研究会の議論の中身自体はとてもディープだった分、そのギャップに酔いしれる。次回はゴールデンウィーク明けに発達心理学界の在野的重鎮H氏の美山の山荘で合宿することになった。
午前様に帰宅。家族は寝静まっている。今、1年ぶりともいえるひさびさに、夜の時間を独りで満喫。夜が好きなのだ。
3月26日(土)

・ビール
・焼き鳥
・サーモンの生春巻
・サーモンのお造り
(小休憩)
・白ワイン
・握り寿司
・大根とせりのすまし汁
・茶碗蒸し
・ほうれん草の白あえ

・ほうじ茶
・お茶菓子

夫婦ともに家を空ける日が続くため、実家の父と母に頼んで息子の世話をしに来てもらった。火曜までいてもらうことになっている。初日である今日の夕食は自然とおもてなしモードに。といっても午前中掃除に全力を尽くしたので全部手作りする余力はなく、すまし汁、茶碗蒸し、ほうれん草の白あえ以外は、スーパーに出来合いの品を買出しに走る。生のサーモンは母の好物。茶碗蒸しは夫が作る(得意料理のひとつ)。
昨日に引き続き、外食っぽいメニュー。。。明日は母に「家庭料理」を作ってもらうことにした。これじゃあ甘えん坊将軍道まっしぐらかもなあと思いつつ、学会期間中はそのぐらいのご褒美があっても罰はあたるまい。甘い?
3月27日(日)
・ごはん
・豚汁
・かれいの煮付け
・あじとかんぱちの刺身
・ほうれん草の白あえ(残り物)
・きゅうりの浅漬け

3月28日(月)
・赤ワイン
・水牛のモッツァレラチーズ、トマトソース、バジルソース添え
・ほもと春野菜のスパゲティ
・サーロインステーキバルサミコソース
・エスプレッソ

27日から神戸で学会が始まったが、その日は翌日の発表準備のため出社する。論理展開に気に食わないところがあり、どうしても直したくなったからだ。ポスター発表なので、ブツをプリントアウトする必要がある。会場でパソコンのなかのパワーポイントスライドをいじってどうにかなる問題ではないのよ。聞きたかった講演を逃して不機嫌になりそうなところを、母の手料理でリカバー。ありがとう。感謝しています。

今日28日は、発表も無事終わり、ひさびさに会った知り合いとランチで弾丸おしゃべり。午後からシンポジウム2件を聞く。帰りは家路につく方々といっしょに神戸から京都までご一緒し、その後ひとりで外食。イタリアン。にぎやかなお店でぼんやりと外を眺めながら、ゆっくりと食事をする時間はことのほか好きだ。
10時過ぎに帰宅。今日は5時起きで疲れている。神戸は遠い。自分の送別会に参加した夫はきれいな花束を抱えて午前様。バタンキュー。うらやましい。私は頭が興奮して眠れずにこれを書いている。明日も早いのに。。。
3月29日(火)

・ごはん
・豆腐の味噌汁
・野菜炒め

学会最終日。自宅で食事をする約束をして家を出る。父母は帰宅した。
夫が作ってくれた夕ごはんを食べる。からだにいい感じ。やっとふだんの食事に戻った。
3月30日(水)

・ごはん
・なめこの味噌汁
・太刀魚のにんにく焦がしソース
・わかめとシーチキンのマヨネーズ和え
・ごま豆腐
・納豆
・プチトマト
・コーヒー
・お茶菓子

日常に戻る。なめこの味噌汁がうまく出来た。だしを濃い目にとって、味噌は赤と白を半々にあわせて作るのだが、味が毎回微妙に違うのはどうしてかなあ。太刀魚のにんにく焦がしソースは、鯖を対象にしたケンタロウのレシピをアレンジしたもの。鯖よりもさっぱりしていて、かえって食が進んだような気がする。
ショックなことがひとつ。息子が「まずーい」ということばを覚えたこと。よりによって顔までしっかりとしかめている。おそらく保育園で流行っているのだろう。今度食事中にこのことばを使ったら、即刻お皿を取り上げることにしよう。
3月31日(木)

・赤ワイン
・ごはん
・しじみの味噌汁
・ステーキのしょうゆトマトソース
・焼きしいたけ、焼きねぎ
・コーヒー
・お茶菓子

和風感覚のステーキを食べたかった。ステーキのしょうゆトマトソースは、料理研究家山本麗子のレシピ。にんにくとオリーブオイルでステーキを焼いて取り出し、そこにあらく刻んだトマトとバジルをくわえ、しょうゆをたらし、半生状態に仕上げるというもの。彼女のレシピはごはんにあうものが多く、我が家ではいろいろ定番の品になっている。
焼きしいたけ、焼きねぎは酢醤油で食べることにしたが、これはちょっとぼけた味になってしまった。焼き方がいまいちなのか、出来立てじゃなかったからか。なんでだろう。